ライブ動画関連の話題が続きますが、今日は大きなニュースがふたつ入ってきました。

ひとつは、YouTube が新しいライブ動画機能を発表したこと。YouTube は、今でもライブがありますがスマホから発信するものではなかったので、この分野に新規参入ということになります。ふたつめは、Facebook Live に、二人でライブを発信できるような機能が追加されること。これは、Periscope も機能を追加する予定らしいのですが、Facebook に逆転された感じです。

スマホさえあれば、誰でも簡単にライブ動画を発信できるって、とってもパワフルなことだと思います。

上のツイートは、アメリカ議会の中から発信されたブロキャスをツイッターでシェアしたもので、動画にリンクしています。先日のフロリダ州での銃撃事件を受けての下院での様子なのですが、なんと議員の判断でPeriscopeでブロキャスしたのです。

議会の外での集会の様子などもブロキャスされていましたが、こうしたライブを見ていると、ニュースにはないド迫力を感じます。ニュースはもちろん、「何を見せ、何を見せないか」の判断の上にあるものなので(時間に制限があるのだからそうならざるを得ない)、見ていても右から左に通り過ぎてしまう感じですが、なんの手も加わっていない生の映像は、「腹に来る」そんな感じです。

後になって知ったのですが、「テレビ中継の時間が切れてしまう、でも、Periscopeがあるじゃん」と、その場の判断で、ブロキャスしたようです。これって、とってもアメリカンだと思います。日本では考えられないと思いませんか?