ライブ動画系のプラットフォームが何かと話題ですが、Blab(ブラブ) はもう知ってますか? 僕は、Periscope を知ったのとほぼ同じタイミングで知って、以来チョロチョロと出入りしています。


Blab は、4名までが同時に入ってディスカッションできるのですが、お互いが顔見知りになるような仕掛がたくさんあるところが特徴的なプラットフォームになっています。そんなせいもあってか、ソーシャルメディア業界では影響力の強い人(influencer)として名前が通っている人達が多く出入りしていて、直接話を聞くことができてしまいますし、質問だってできちゃいます。

でも、このBlab、まだ正式版ではなくてベータ版なんですよ。つまりまだ開発中というワケで、僕が出入りし始めた頃から比べても随分と使い勝手が良くなっているように思います。ベータ版なのに人気が出るのは、ユーザからのフィードバックをどんどんと取り入れながら開発を進めているのが大きな理由のひとつだと思います。日本的に表現するなら、『痒いところに手が届く』ものに、自然となっていきますよね?

日本でも、こうしたやり方でソフトウェアの開発をしている例って、あるのかな?

こうしたBlab のやり方を見ていると、『走りながら考えるのがアメリカン、考え尽くしてから用意ドンするのが日本』というのを思い出します。あ、でもアメリカのほうが進んでいるということを言いたいワケではありません。個人レベルでも同じですよね?人がやっていることを丸ごと真似してみても、うまくいかないことのほうが多いのではないでしょうか。でも、人がやっていることをよく理解したうえで、自分なりのやり方と混ぜてみる、これならどうでしょうか?

テクノロジーから農業、宗教まで、日本をそんなふうにながめてみると、オモシロイ。僕は、そう感じています。