価値観から生き方まで、何かと変化が速すぎる、この時代。

 多様性がどんどんと広がる中で、不安感や焦りが入り混じったようなモヤモヤを感じることはありませんか?

 何かを変えなければという思いが一瞬よぎっても、日々の流れの中に埋もれてしまうことが多いものですが、あなたの場合はいかがでしょうか?

 もし「以前は、こうではなかった」と感じていることが、あなたにもあるなら、自分の枠から一歩踏み出してみては、いかがでしょう。

 『学びのライフコーチ』の私が、伴走いたします。


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人生100年時代なら、心身ともに柔軟であり続けたい、そんなスタイルをメールでお届けします オタク度は緩めですので「シニア・チャレンジで行こう!」という皆さまにもお勧めします。


歩いてきたその道に「新しい風」を取り込んでみませんか?

万人に共通する正解のようなものはないという言葉を、よく目にするようになりました。

 社会生活で直面する様々な軋轢や課題などに、どのように取り組むかは、人それぞれの環境や個性にあったものになるべきだ、という考え方だと思います。

 マス(一般大衆)という言葉の意味が、どんどんと薄れていく現在にあっては、「右へ倣え」的な答えを求めようとしても、「どっちが右?」状態なのではないでしょうか?

 であれば、「まず自ら行動してみる」→「結果から学ぶ・気づく」→「それを自分の言葉にする」→「行動を修正または継続する」という流れをトライしてみませんか?

 そんな未経験のことをトライする時に、ベストパートナーとなるのが、師範や先生という立場の人ではない(←ここが重要)コーチです。

 その点を、異文化スタイル風にこちらの記事にまとめておきましたので、コーチングが未体験の方に、お勧めいたします。


昔はよくありましたよね、自宅塾

学び方も新時代方式でw

異文化スタイルでは、オンラインの面談やイベントの開催には Google Meet を使用しています。

  全員が全員 Zoom では、面白くないですから(笑)。

 還暦を過ぎた昭和世代にだって、そうした考えで行動する人がいても、いいじゃないですか?「これでいいのだ」「にゃんパラリン」の精神で、これからも軽やかに歩き続けようと思っています。


自分の人生に興味を失ってしまうのは、勿体ない!

手前味噌になって恐縮ですが、何を隠そうこのホームページ、私自身が DIY 感覚で手作りしたものです。

 私にとっては、 「行動して自分の言葉にする」ことのひとつですが、おかげで多くのことを学び体験するキッカケを頂きました。

 で、気付いたのですが、世の中、まだまだ見知らぬことばかりなのに、「自分には関係ない」と、世捨て人みたいな人生を送るようになってしまっては、勿体ないのではないか、と。

 そんなワケですので、冒頭のようなモヤモヤを、もしあなたが感じているのであれば、まずは小さな一歩を、コーチと共に踏み出してみませんか?

横顔と歯車:unlearningのイメージ
学び直しの時代へ