価値観から生き方まで、何かと変化が速すぎる、この時代。

 多様性がどんどんと広がる中で、不安感や焦りが入り混じったようなモヤモヤを感じることはありませんか?

 何かを変えなければという思いが一瞬よぎっても、日々の流れの中に埋もれてしまうことが多いものですが、あなたの場合はいかがでしょうか?

 もし「以前は、こうではなかった」と感じていることが、あなたにもあるなら、自分の枠から一歩踏み出してみては、いかがでしょう。

 『学びのライフコーチ』の私、長谷川まさしが、伴走いたします。


What’s New

師範でも先生でもないコーチと対話するって、どんな感じ?毎月人数限定で体験セッションをお受けしています 「コーチング?何それ怪しい!」という方向けの小冊子(A4版12ページPDF)もダウンロード可能です。

Experience

「視野が広がる体験」ってどんなこと? 知らず知らずのうちに当たり前だと思い込んでいたことが、実はそうではなかった私の体験談です 「非常識とおもわず異文化と思え」の原点となった気づきはこちら。

News Letter

人生100年時代なら、心身ともに柔軟であり続けたい、そんなスタイルをメールでお届けします オタク度は緩めですので「シニア・チャレンジで行こう!」という皆さまにもお勧めします。


歩いてきたその道に「新しい風」を取り込んでみませんか?

万人に共通する正解のようなものはないという言葉を、よく目にするようになりました。

 社会生活で直面する様々な軋轢や課題などに、どのように取り組むかは、人それぞれの環境や個性にあったものになるべきだ、という考え方だと思います。

 マス(一般大衆)という言葉の意味が、どんどんと薄れていく現在にあっては、「右へ倣え」的な答えを求めようとしても、「どっちが右?」状態なのではないでしょうか?

 であれば、「まず自ら行動してみる」→「結果から学ぶ・気づく」→「それを自分の言葉にする」→「行動を修正または継続する」という流れをトライしてみませんか?

 そんな未経験のことをトライする時に、ベストパートナーとなるのが、師範や先生という立場の人ではない(←ここが重要)コーチです。

 その点を、異文化スタイル風にこちらの記事にまとめておきましたので、コーチングが未体験の方に、お勧めいたします。


横顔と歯車:unlearningのイメージ
学び直しの時代へ

知らないままでは勿体ない?

突然やってきた感がある、生成タイプの AI。話はちょいと飛躍しますが、皆さんは、もう使ってみましたか?

 私は、仕事柄もあって今は便利に使っていますが、最初のうちは「それって何?」という単なる興味でしかありませんでした。

 私思うのですが、見知らぬことを「自分には関係ないこと」と、自動的に判断してしまうようになると、世捨て人みたいな人生を送ることになるのではないか、と。

 だからこそ「行動が先、学びは必ず付いてくる」というのが、『学びのライフコーチ』としての信念なのです。

学び方も新時代方式でw

異文化スタイルでは、オンラインの面談やイベントの開催には Google Meet を使用しています。

  全員が全員 Zoom では、面白くもなんともないですから(笑)。

 還暦を過ぎた昭和世代にだって、そうした考えで行動する人がいても、いいじゃないですか?

 自分は自分。興味を引かれたことには、「これでいいのだ」「にゃんパラリン」の精神で突っ込んでみて、軽やかに歩き続けようと思っています。

昔はよくありましたよね、自宅塾