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◆久しぶりにブログ記事を投稿(04/30/20)。 ◆業務メニュー毎に、予約ができるようになりました:「日時の指定」→「サービス選択」と進んで下さい(01/07/19)。
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◆新型コロナウィルスの影響を考慮し、自宅での勉強会などは、現在は全てオンラインとなっています(02/01/20)。 ◆開催スケジュールはこちらから↓
News Letter
◆今風にレスポンシブになって復刊することになりました。◆何かと変化の速いネットでの「発信する」を応援しています。◆オタク度は緩めですが、ぜひお試し下さい。
◆ いっしょに学び続けませんか?
2019年は、外国人労働者受け入れ元年。「日本人の常識は、世界の常識とは限らない」という、いわば異文化体験をする機会が増えそうですよね。
でも、同じような事は、実は日本人同士にだってありそうなことです。私と同年代のみなさんなら、「あたりまえだ」と思っていたことが、実は「身内だけで通じることだった」と気付かされた経験が、あると思います。
異文化スタイルは、発信することで多くのことを学んできました。おかげで今では、発信路線を何歳になっても続けていきたいと考えているほどです。
私と同じように、「行動することで学び続けたい」とお考えのみなさん、ごいっしょにいかがですか?


◆ 異文化スタイルとは?
「逆のことを、あえて意識的に混ぜてみる」のが異文化スタイルです。
ものの見方や考え方、あるいは楽しみ方から生きがいにいたるまで、自分の価値観とは逆だと思えることに遭遇するって、誰にでもあることだと思います。そうしたことを反射的に否定するのではなく、あえてちょっとだけでも混ぜてみる、そんなスタイルです。
なにかとギスギスしたことが目につくこの頃ですが、それは私達を取り巻く環境が、以前とは逆の方向を向いて変わり始めたからかも知れません。
「違い」に目を向けてこそ、自分たちが今いる場所が見えてくる、異文化スタイルはそんなふうに考えています。
◆ 1対1で学ぶ時代へ
異文化スタイルでは、オンラインでの学びの場を提供しています。
学びの時間を効率よく使うには、自分の状況をよく理解してくれている人をガイド役にしたいものですが、そのために不可欠なのは、「安心して自分の話ができること」ではないでしょうか?
◆ 対話重視がベスト
一方的に何かを伝えるのではなく、双方向のコミュニケーション重視にできることこそが、オンラインで学ぶことの最大の利点だと異文化スタイルでは考えています。
「行動にはつながりにくい一般的な解説はもういらない。かといって、単純化されすぎたイージーな答えを求めているワケでもない」
そんなあたなには、コミュニケーションを取りながら学べる場所は、貴重な存在になるはずです。


◆ 今は懐かしい自宅塾も
異文化スタイルでは、実践の場として、自宅の仕事場をみなさんとの学びの場としても開放しています。
ネット時代にあって、これには「エッ?」と思われる方が多いかもしれません。でも昔はよくあった自宅塾と、ネット上で実現するウェブ会議のハイブリッドがあってもいいと思うわけです。
「グローバルで考えて、ローカルで行動する」と言っては、年甲斐もなく大げさに聞こえるかも知れませんが、昭和世代らしく「これでいいのだ、にゃんパラリン(笑)」の精神で、取り組んでいこうと考えています♫
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