最近思うのですが、インターネット上のサービスは、有料のものが随分と増えましたよね?

実は僕は、インターネットは商用利用禁止だと言われていた頃から使っています。まあそこまで遡らないにしても、新聞社が有料サービスを開始したのはそんなに昔のことではないと思います。開始当初は、海外でもインターネット上の有料サービスは無理と言われていました。

僕が、ネット上で使う有料のサービスで初めて申し込んだのは、Hootsuite です。いろいろなソーシャルメディアを一括管理できるもので、とても重宝しています。毎月10ドル程度支払っていますが、どれだけの時間を節約してくれているかを考えると、これは止めることはできそうにありません。このサイトに来られる方なら、有料無料を問わず、手放せない便利サービスやツールが結構あるのではないでしょうか。

海外で、今話題になっているサービスのひとつに、チャット・ボットがあります。

サイトを眺めていると、まるでこちらの行動を察知したかのうようなタイミングで、チャット用のウインドウがポップアップで開いて語りかけてきます。最初は僕も、随分と人手をかけているサイトがあるものだと驚いたのですが、それは向こう側に人がいてコンピュータを操作していたわけではなくて、ボット(コンピュータのプログラム)だったのです。

でも、ボットだと分かった今でも、タイミング良く「わからないことがあれば、いつでも聞いて下さいね」みたいなチャットが送られてくると、思わず「ありがとう。」と、反応したくなってしまいます。で、注目は、僕のようにチャット・ボットとのやり取りを肯定的に感じている人が、とても多いということです。

みなさんは、いかがでしょうか?

ボットとやり取りをして、そのサイトが提供している商品やサービスを受けることに抵抗感はあるでしょうか?

話は少し異なりますが、昨日僕は、とあるサイトからこのサイトで使うプラグイン(プログラム)を購入しました。個人がやっているインターネット上のサービスなのですが、まるでAmazon、いやそれ以上に自動化が進んでいました。支払い完了の処理から、納品物(プログラム)の納品、サポートのドキュメント送付まで、全て自動化されていました。

おかげで、申込みから10分かからずにプラグインのインストールから設定までを終えて、すぐに作業開始。想像していた以上の結果を得ました。有料でも、効率化に直結するサービスには、迷わず投資しようと改めて思った次第なのですが、ボット、どうでしょう?