異文化スタイル 公式ニュースレター
  第11号 09/24/2017 発行
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みなさん、こんばんは。

昨晩のことになりますが、札幌は雷が凄かったです。 

サージプロテクター(誘雷保護)はセットしてありますが、光った瞬間にバーンとくると、やっぱり不安になるものです。

で、ふと思ったのですが、こういうときはノートパソコンのほうが有利ですよね!バッテリーと WiFi 接続で作業する分には、物理的にはどこともつながっていませんから。

最近のノートパソコンは、モニターを追加できるものもあるようですから、作業の効率性という意味でも、デスクトップとあまり変わらないかも知れません。あ、もちろん雷が鳴り始めたら、電源が必要な外部モニターは外す、と。

年に何度もあることではありませんが、備えあれば憂い無し。

ふと、そんなことを考えていました。

では、今日も注目ニュースから始めましょう♫

 

◆ 今週の注目ニュース

 

 (1) YouTube が、ゲーマー向けの定額支援プログラムを開始!

 公式発表のページはこちら(英語):
https://youtube-creators.googleblog.com/2017/09/a-new-way-to-earn-money-with-youtube.html

 

先週号では、フェイスブックの新たな動きを紹介しましたが、今週はYouTube に動きがありました。

対象はゲーマーさん限定ですが、ファンの人達が毎月定額(アメリカでは4.95ドル)を支払ってゲーマーさん達を支援することができる、というものです。

公開前のテストケースでは、1日でなんと1500人もの支援者を獲得したゲーマーさんがいたとのことです。

伝え聞くところでは、およそ6割がゲーマーさんの手元に入るようですので、単純計算すると、それだけで45万円ほどになります。

YouTubeでの収益化は、広告によるものに加えて、スーパーチャットがありますが、ゲーマーさん達には、収益化の機会が広がったかたちです。

世の中、いろいろな職業が登場しているワケで、古い常識に囚われてはいけないと私なんぞは改めて感じるワケですが、みなさんはどう思われますか?

 

<もっと解説>

今回の新しいプログラムは、Twitchという別のサービスを意識したものです。

Twitchには、プロのゲーマーさん達が集まっているのですが、YouTube もそうした人達に参加してもらえるようがんばっているワケですね。

ちなみにTwitch は、Amazon の子会社ですから、Amazon 対 Google で、クリエーターの奪い合いをしているということになります。

 

もう一点、注目なのは、毎月定額でクリエーターを支援するという方式。

日本でもクラウドファンディングが定着しましたが、今後、月額方式を導入するところが出てくる(あるいは、調べればもうある?)かも知れません

アメリカでは、Patreon というサービスがとても良く知られていて、日本からも参加している人がいるようです。

 

クリエイティブな人達が表現をして、ファンの人達がその活動を支える。

一昔前には、考えられなかったことです。

クリエイティブなこうした職業は、仮に将来AIに取って代わられるようなことがあっても、AIではファンを獲得するこはできませんよね?

間違い無くやってくる、AI時代。

それを迎えるためのヒントのひとつが、ここにあるような気がします。

Patreon については、WIRED のこちらの記事が良くまとまっていて分かりやすいと思います(日本語):
https://wired.jp/2017/07/04/want-better-web-heres-idea-pay/

 

(2)フェイスブックが、実店舗への来客数を向上させる広告手法を公開

情報元のヘルプ記事はこちら(日本語):https://www.facebook.com/business/help/175683976191028

 

フェイスブックの広告関連のニュースが、毎週のように入ってきます。

今回ビジネス向けに発表(英語)された機能は、ある程度の規模にならないと使えないようですが、フェイスブックのことですから、将来一般にも解放される可能性が高いと思います。

フェイスブック広告に限ったことではないかも知れませんが、大手の企業も小さな個人事業も同等に扱ってもらえるところがアメリカンです。

逆に、「フェイスブックに載った広告だから信用できる」みたいな感覚は、あまりにもジャパンです、はい。

 

<もっと解説>

広告関連に限らず、最近のフェイスブックの一連の動きを見ていると、「人と人とを実際にリアルで繋げる」ことに力を注いでいるように思えます。

例としては、フェイスブックのイベント・ページ。

この拡散の仕方が、最近新しくなりました。

気がついている方も多いと思いますが、「誰それさんがこれこれのイベントに興味がると言っています」というフィードが、たくさん流れてくるようになりました。

で、それに対して「いいね」をすると、現在のところはスマホだけ(?)のようですが、次のフィードが、他のイベント紹介にスッと切り替わるのです。

おかげで、広告を打つまでもなく、イベントが知らないところで広がってくれるようになりました。

 

フェイスブックの広告関連では、この他にも、スプリット・テストが不要になる新たなAPIを公開しています。

これを使うには、現時点ではプログラミングが必要なので、ウェブの機能として実装されたら、またここで紹介します。

スプリット・テスト不要ということは、フェイスブック側で自動的に判断して、最適な広告を作成してくれる、ということです。

多分、AIを使っているのだと思いますが、この意味は大きいです。

 

 

◆ イベント情報

 

 

◆ サイト更新情報

・記事投稿:『学んだらシェアしよう

ブログカードと呼ばれている機能を紹介しています。便利ですよん♫
http://sapporogeezer.com/2017/09/19/learnandshare/

 

・札幌 Geezer のウェブサイトが、SSL対応になりました。

・異文化スタイルのほうも今週中には、対応予定です。

 

◆後記

先週は、サイトのセキュリティ関連の作業で忙殺された感じです。

レンタル・サーバーを借りてウェブサイトを運営されている皆さんは、SSLへの対応は、この段階にいたっては待ったなしのようです。

また、同時にセキュリティーのプラグインを導入しました。これまでは、「パスワードが破られなければいいや」程度に考えていた私ですが、導入後は、安心感が全く異なります。

とある国のIPアドレスから、執拗にアタックされていることが分かりました。

でもまあ、こうした、言ってみれば「世の中の嫌な面」が見えてしまうのも、インターネットならではだと、今では、そう受けとめています。

 

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※ このニュース・レターは、毎週日曜日午後8時頃に配信します。

※ ご意見・ご感想・ご要望などは、
  masashi@crossculturalguide.jp まで。

発行者:長谷川まさし
https://crossculturalguide.jp/
http://sapporogeezer.com/

 

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