『異文化スタイル』へようこそ!

『アイヌ学入門(講談社現代新書)』という本を読み始めたら、冒頭部分で素晴らしい一節に出会いました。

それは、世界を単一化するようなグローバリズムでもなく、かといってかたくなに自分たちの民族や伝統を絶対視するでもない、その中間があってもいいのではないか、という問いかけです。

目が覚める思いでした。

その一節をお借りして、今では私は、以下のように考えています。

『異文化と遭遇したら、それを自分と混ぜてみることで、相互理解と相乗効果の道が開ける。』

この考えを延長していくと、身近なところでも、普段の人付き合いにも大きく影響するのではないでしょうか?「この部分が嫌い」を「その人の文化のほんの一部分にすぎない」と捉え直すと、なんだか随分とスッキリとしてきますし、お若い方々の文化もちょっとは取り入れてみようかな、と思えてきます。

ま、トシを取るというのは、こういうことなのかも知れませんが、ね(笑)

テクノロジー

テレビ電話とビデオ通話

突然ですが、『テレビ電話』って、ありましたよね?買ったという人のハナシを聞いたことはありませんが、確かに一般向けに販売されていたという記憶だけはあります。

テレビ電話というか、今もあるのかしらん(笑)

市場から消え去ってしまった大きな理由のひとつは、相手と話をするのに顔を見る必要性が無かったからだと思います。その他にも、背景の部屋の様子が写るのが気になるとか、普段着姿で特に女性の場合だとメイクしていないと気になるとか、いろいろと理由があったとは思いますが、いずれにしても一般的には受け入れられなかった。

でも僕、思うのですが、もしテレビ電話が広く普及していたら、オレオレ詐欺に対する強力な防衛策になったんじゃないかな、と。「顔を見せないで電話をかけてくる人は怪しい」みたいな。

テレビ電話とは、ちょっと違いますが、ビデオ通話のアプリの数が赤丸急上昇中です。

ライブ動画に感じた迫力

ライブ動画関連の話題が続きますが、今日は大きなニュースがふたつ入ってきました。

ひとつは、YouTube が新しいライブ動画機能を発表したこと。YouTube は、今でもライブがありますがスマホから発信するものではなかったので、この分野に新規参入ということになります。ふたつめは、Facebook Live に、二人でライブを発信できるような機能が追加されること。これは、Periscope も機能を追加する予定らしいのですが、Facebook に逆転された感じです。

スマホさえあれば、誰でも簡単にライブ動画を発信できるって、とってもパワフルなことだと思います。

上のツイートは、アメリカ議会の中から発信されたブロキャスをツイッターでシェアしたもので、動画にリンクしています。先日のフロリダ州での銃撃事件を受けての下院での様子なのですが、なんと議員の判断でPeriscopeでブロキャスしたのです。

Skype通訳、登場!

僕のパソコンはまだWindows8.1のままなので、パソコンを立ち上げる度に、「10 にアップデートしませんか?」というメッセージが表示される。こう何度も繰り返されると、ちょいとうるさい(笑)

で、そのWindows10に関して、オモシロイ、というか気になるニュースが流れてきた。Skypeに通訳機能が付いてくる、というのがそれ。

英語・スペイン語間ではすでに試験運用が行われているというのはオラも知っていたけど、このビデオ、夢があってイイ。公式サイトによると、対応言語は、英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語に加えて中国語も入っている。実は、機械「翻訳」のほうはオラも twitter の英語用アカウントで普通に使っている。