昨夜の定期ライブ配信で、BeLive.tvを使ってみました。

BeLiveは、フェイスブック向けにライブ配信をするためのウェブアプリです。アメリカでは、ライブ配信の大御所的な存在であるJoel Comm 氏がプロモーションしていることもあって、人気上昇中。似たようなウェブアプリにsmiletime.comがありますが、こちらのほうは技術的な問題が発生したことがあるようで、現時点の比較では勝負ありという感じです。

BeLiveの特徴はふたつあります。

一つは、とてもシンプルな作りになっていて使いやすいこと。そして二点目は、見に来てくれた人とのやり取りを重視したつくりになっていることです。テロップを予め登録しておいて画面下部に表示したり、視聴者のコメントを画面上に表示したりという操作が、簡単にできるようになっています。ライブ動画配信の良さは、なんといっても視聴者とのダイレクトなやりとりで、視聴者が積極的に参加してくれることで、予定していなかったことに話が広がることが多々あります。BeLiveはそうした雰囲気作りにまで配慮していると感じます。

ところで僕は、ライブ配信をすると必ず一度は見返してみることにしています。見落としたコメントはないかを確認する意味が大きいのですが、それ以外にも自分で気がつくことがたくさん出てきます。

現在の僕の一番の課題は、カメラ目線ができていないこと。そして「えーと」の多さです(滝汗)。

カメラ目線については、コメントに目を配り、さらにテロップ表示などBeLiveの機能の操作をするわけですから、これはまあ仕方がない面もあります。あ、でもこの部分についてもBeLive側はすでに考慮していて、誰か別の人に操作を頼んでコラボ配信をすることができるようになります(執筆時点ではベータ版で一部のみに公開)。テレビ番組でいうスイッチャーの役割の人がいると、話し手としては随分と楽になりそうです。

Joel Comm氏のライブ配信をみていると、ライブは、一方的に伝えるものというよりは、視聴者と一緒につくると考えるべきものだと伝わってくるのですが、昨日のライブを終えて改めてそう感じました。