インスタグラムもフェイスブックと同様で、フォローしている人達の投稿をどの順番に表示するかは、アルゴリズム(と呼ばれているいわばコンピュータ・プログラム)が決めています。つまり新しいものから古いものへと単純に並べているわけではなく、ユーザの使い方に合わせて表示する順序を変えています。

ところがこのアルゴリズム、インスタグラムで使われているものは、フェイスブックのものとは違うのです!

Algorithm FB vs Instaインスタグラムは、フェイスブック社の傘下。スマホから使う場合だと、インターフェイスや機能面で、両者そっくりになりました。そんなこともあって、使われているアルゴリズムが異なるのではなかという発想は、正直僕にはなかったです(滝汗

実際に僕の周辺では、フェイスブックとインスタグラムの両方を使っている方の場合、両者でつながり(友達)が重なってしまっている人がほとんどです。写真が好きで以前からインスタグラムに入っていた人や、ハシュタグを使うテクニックを持っている一部の人を除いて、ほとんどがそうです。

純粋に趣味で楽しむのならば別ですが、ビジネス活用を中心に考えている場合には、これではあえてインスタグラムを使う意味ってあまり無いように見えますよね?僕も、そう考えていました。ハシュタグを使って、リーチを広げることを考えるのでなければ、ビジネス的には意味はない、と。

ハシュタグをどのように使うのかは、こちらでコントロールできることですが、アルゴリズムはそうではありません。両者は同じものだとばかり思っていましたが、これが異なるものだとすると、意味が全く異なってきます。

で、前置きが長くなりましたが、両者の違いは、インスタグラムはエンゲージしている人に重きがあって、フェイスブックは人気がある投稿に重きがあるということです。とあるpodcast の番組で聞いた話なのですが、そう言われてみると、僕の実感とぴたり当てはまります。

そうそう、ついでにと言ってはなんですが、ハシュタグを使ってリーチを広げるなら、ツイッターのほうを思い浮かべる方が多いと思います。同じハシュタグ機能でも、インスタグラムとツイッターとでは、細かなところで使われ方が異なります。前者は、そろりと広げる感覚で使うのがいいようです。まだ感触程度の実感しかありませんが、このあたりのことを試行錯誤するのって、ホント面白いです、はい♫