みなさん、Periscope(ペリスコープ)というアプリ、聞いたことありますか?

Periscopeは、「今この瞬間に自分が見ていること、体験していることを世界の誰かとシェアしたい」という思いを実現してくれるライブ・ストリーミング(動画)のアプリで、欧米ではとても人気があるようです。僕は、昨年の暮れあたりから使い始めました。

IMG_1941初めのうちは、もちろん見る側です。ログインすると、まず目を引くのが世界地図の機能です。地図上には赤丸が表示されているのですが、それぞれが、その瞬間にライブで発信している人達です。で、この世界地図は、Google Mapのように拡大しますので、例えば、「今この瞬間のロンドンは?」てな具合に見るものを選ぶことができるようになっています。

例えば左の画像は、そんな風にして見つけたナショナル・ギャラリーからのライブを、スマホ画面のスナップショットで撮影したものです。どうです、この画質!しかも、ナショナル・ギャラリーの職員(だったと思います)の方の解説付きで楽しめてしまうわけですから、素晴らしすぎますよね。いつでもどこでも異文化体験みたいな世界が、もうそこにあるワケです。

こうして見つけた発信者(Periscopeでは、scoper(スコーパー)と呼びます)は、次回の発信を見逃さないように、フォローしておくことができます。ただ、なにせアフリカや中東も含めて、すでに世界中にスコーパーがいますので、これにハマると睡眠時間が減ることになりかねません。覚悟してアプリをダウンロードして下さいね(笑)。あ、それとパソコンやMacからも、Chromeをブラウザーとして使えば、見ることはできなくはないですが、ライブ発信を探すことはできません(追記3/12:Twitterのストーム上で見ることができるようになりました)。

逆にスコーパー(発信する側)としての使い勝手ですが、これがスマホにアプリをダウンロードするだけで、誰でも簡単に発信することができてしまいます。すでに十万人以上のフォロワーを抱えている人が何人もいます。日本から発信しているのは、今のところ日本に住んでいる外国人の方がほとんどですが、日本人もきっと増えると思います。

最後になりましたが、発信する際には、位置情報に気をつけましょう。地図は、どこまでもどこまでも拡大していきますので、一度、自分の目で確かめておきましょう。