『異文化スタイル』へようこそ!

 インターネットが普及したおかげで、私たちは日々、様々な考え方や自己表現に接することができるようになりましたし、自分でも発信できるようになりました。

 発信する手段も、文章だけではなく動画や音声まで、よりどりみどり状態。そしてそれらを通してダイレクトなやりとりが、いとも簡単にできてしまいます。

 少し前のことになりますが、『アイヌ学入門(講談社現代新書)』という本を読み始めたら、冒頭部分で素晴らしい一節に出会いました。

 それは、世界を単一化するようなグローバリズムでもなく、かといってかたくなに自分たちの民族や伝統を絶対視するでもない、その中間があってもいいのではないか、という問いかけです。

 目が覚める思いでした。その一節をお借りして、今では私は、以下のように考えています。

 『異文化と遭遇したら、それを自分と混ぜてみることで、相互理解と相乗効果の道が開ける。そもそも文化とはその営みの果てしない繰り返しで、その結果は、ハッキリとした境界線ではなくて、むしろグラデーションである』
 
 この考えを延長していくと、身近なところでも、普段の人付き合いにも大きく影響するのではないでしょうか?「この部分が嫌い」を「その人の文化のほんの一部分にすぎない」と捉え直すと、なんだか随分とスッキリとしてきますし、お若い方々の文化もちょっとは取り入れてみようかな、と思えてきます。

 ま、トシを取るというのは、こういうことなのかも知れませんが、ね(笑)

観光関連

富良野ラベンダー畑よりライブ

By |7月 25th, 2016|観光関連|7 Comments

Periscope のライブ配信では、多くの人達に富良野を紹介できて大満足です。

で、ちょっとだけFacebook のライブに浮気(笑)してみました。

公開で配信しても見に来る人が少ないのは、Periscope のような便利な地図がないので、現在のところは実質上、自分と友達としてつながっている人が気付けば見に来てもらえる状態だからです。

そういう意味では、特にスマホへの通知をどうするのかも、今後のFacebook ライブの課題でしょうね。あとは、コメントが届くまでのタイムラグも、Periscope と比べると、随分と大きいようです。

 

インターネットを使う不安感とは

インターネットに対する態度や接し方は、日本では大きく二分しているように僕は感じています。インターネットというだけで、何かとマイナスイメージの悪いニュースばかりを聞かされることが多かったのが、その理由の一つかも知れません。

それと、これも日本に強い傾向だと思うのは、実社会(リアル)とネット社会とを対比的に捉える考え方……。これ、ヘンでじゃないですか?インターネットは実社会の一部です。なのでそこに見えるのも、実社会のはずで、もし匿名を使うから出てくる人格みたいなものがあるなら、それは現実の人格。以前は目にとまることがなかったことが、表面化しただけのことです。それはそれで、ありのまま受け入れなければならないのに、「インターネットだから」を都合の良い理由にして、目を背けているような気がしてなりません。

ハナシは飛躍しますが(いつものことですが)、北海道の北竜町というところで試みたクラウド・ファンディング(一般から広く資金を募る)によるイベントの企画が、北海道ではちょっとした話題になりました。

その時を共有するのがライブ動画だ!

第25回Yosakoiソーラン祭りが、今日までですが札幌で開催中です。Yosakoiというと雨のイメージがあるのですが、今年は天候に恵まれて良かったです。もちろんペリスコープで、ブロキャスしてきました。

音量の関係で自分の声は通らないだろうと予想はしていましたが、事前に Wikipeida でこれまでの経緯にざっと目を通しておきました。ライブでの配信の面白さは、なんといっても見に来てくれた人達とのやり取りです。見る側もそれを期待している人が多いので、無言配信はいただけません(そのようにタイトルであえて断って配信する人もいます)。なので今回は、踊りと踊りの間に、やり取りができればいいかなぐらいの感覚でトライしてみました。

いやぁー、Yosakoi いいですね!実はこれまでは、テレビで見たことはありましたが、実際にその場で見るのは始めて。どのチームの演舞もすごくパワフルで圧倒されました。